2013年05月26日

お楽しみ: ハルリンドウ

写真のお花は「ハルリンドウ」という小型のリンドウ類で、高さが5、6cmほどの可愛いお花です。朝、日が当たると開花し、夕方には花びらを閉じるのがこのお花の特徴です。
1週間ほど前から咲き出し始めたこのお花を午後そっと室内に取り込み、ダージリンのファースト・フラッシュを淹れながら楽しむ事にしました。精一杯花びらを広げて春の光を追う「ハルリンドウ」は、小さいながらも、はつらつとした素敵な空間を演出してくれます。それを鑑賞しながら春のお茶、ファースト・フラッシュを楽しむと、爽やかな心地よい香味がゆったりと広がります。
季節ごとのお好きなお花と共に、それに合わせて選ばれた紅茶をお楽しみなってはいかがですか。季節を感じながら紅茶をいただくことは、とても大切な一時になる事と思います。

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posted by ピュア・ティップス at 17:10| お楽しみ

2013年05月07日

素敵なもの: ティーカップ

紅茶を楽しむには、ティーカップはとても大切な存在です。お茶の香味を楽しむだけでなく紅茶は水色も重要な楽しみの一つです。
この3つの要素を満足させてくれるティーカップを探しておりましたが、なかなか納得のいくティーカップに巡り会うことができませんでした。
ある日、東京広尾にある大倉陶園のショールームを覗かせていただきました。この時、シンプルで控えめな上品さに惹かれて、ティーカップを一客購入いたしました。
持ち帰って早速紅茶を入れて楽しんでみると、このカップの素晴らしさに驚かされてしまいました。テイスティングカップ(テイスティングに使用する専用のカップ)で見る水色とほぼ同じ色を見せる純白に近い白磁、そして紅茶のアロマを楽しむのに最適な形状、軽く外に湾曲した飲み口の口当たりのよさは完璧なものでした。また外観の白い肌の上質さ、飲み口と取手に施された金(限りなく純金に近いそうです)は控えめな上品さを醸し出ており、ティーカップの高台(裏の脚の部分)は、こだわりのブランドならではの滑らかでクオリティの高い処理がなされ、少し大げさかも知れませんが、非の打ち所の無いものでした。
ネットで調べてみますと大倉陶園の磁器はみな選び抜いた最高級のカオリン(陶磁器の粘土)を使い、焼成温度としては最も高い温度の1460℃で焼かれたものであることを知りました。
このような上質なティーカップを探されて「Pure Tips」の紅茶を楽しまれてはいかがでしょうか。きっと至福の時間に包まれる事と思います。

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posted by ピュア・ティップス at 20:49| 素敵なもの

2013年05月01日

インドのお話: ミッタル氏と「Mittal Teas」

昨年の6月、「Pure Tips」の代表を務める私、七戸(しちのへ)が、インドのニューデリーとダージリンの茶園を回ってきました。ニューデリーでは、Mittal Teasのオーナーであり、また「Pure Tips」のダージリンティーのセレクションをしていただいているミッタル氏に紅茶について様々なことをじっくり伝授していただき、ミッタル氏の紅茶に対する真摯な姿勢に改めて感激いたしました。
ミッタル氏は様々なダージリンの茶園から送られてきた茶葉をテイスティングする際は、朝から食事をとらずに行うとのこと。そうすることで、より味覚や臭覚が鋭敏になりテイスティングに集中できると話していました。
写真は左からヴィクラム・ミッタル氏、七戸、「Mittal Teas」のエグゼクティブ・アドバイザーのP.K.ガングリ氏、同じく「Mittal Teas」のサンデープ氏です。
エグゼクティブ・アドバイザーであるガングリ氏は、以前はダージリンの茶園のマネージャーとして茶園を成功させその後、有名茶園を含む様々な茶園のアドバイザーとして指導され活躍なさった方です。
「Mittal Teas」はガングリ氏の生産者側の視点と、ミッタル氏の購買者側の両方の視点からダージリンティーを見つめることで、質の高い紅茶を追求しております。

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posted by ピュア・ティップス at 00:12| インドのお話

2013年04月30日

お知らせ: ブログの開始のご挨拶

ダージリン紅茶専門ブランド「Pure Tips(ピュア・ティップス)」は、2011年の3月3日に極上のダージリンティーを日本全国の紅茶愛好家の皆さまにご紹介するために、ウェブサイトを立ち上げました。
この度は、ダージリンティーを通じて紅茶愛好家の皆さまに、紅茶を楽しむ時間がより豊かにそして楽しいものになりますよう、様々な情報をご提供していければという思いから、ブログ「和み時」を立ち上げることにいたしました。
上質な紅茶を通じてほっとできる至福の時間、それを私たちは「和み時」と名付けました。ご家族と、ご友人と、また、お一人で過ごされる大切な時間、「和み時」を、皆さまと共有できればと思っております。

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posted by ピュア・ティップス at 21:30| お知らせ